2024年春、中日ビルが新しく生まれ変わります。
戦後、高度経済成長期のさなかの1966年、
中部地方最大のビルとして誕生した中日ビルは、
のびゆく名古屋の象徴となりました。
新たな魅力も満載して
中日ビルの第2幕が、まもなく始まります。
CONCEPT
名古屋・栄の新たなランドマークへ
半世紀にわたって培った、かつてのビルの記憶と
遺産を継承しながら、新たな魅力も取り込むことで、
多くの人たちが楽しみ、憩い、働き、
集っていただける複合ビルを目指し、
栄エリアに新たなにぎわいをもたらします。
楽しい1日が、またここから始まります。
ABOUT
多彩な機能・用途の集積により、にぎわいと交流を創出
NEWS
-
プレスリリースを配信いたしました。
▼中部日本ビルディング株式会社(中日ビル社 名古屋市中区栄4-1-1、社長・井戸義郎)と株式会社中日新聞社(名古屋市中区三の丸1-6-1、社長・大島宇一郎)は、中日ビルの2024年春のグランドオープンに向けて「ロゴマーク」と「タグライン」を決定いたしましたので、お知らせいたします。
プレスリリースPDFはこちら -
公式サイトを公開しました。
▼公式サイトを新設いたしましたので、ぜひご覧ください。
中日ビル 公式サイト
ACCESS
古き良き文化と最新の流行が交差する
緑豊かで回遊性に富む街「栄」
古くから名古屋の文化と商業の中心地として発展してきた栄地区。
百貨店やファッションビルが集積し、周辺には物販や飲食の路面店も充実。
南北に伸びる久屋大通公園には、都心でありながら豊富な緑が広がり、
多くの市民の憩いの場となっています。